スマホアプリ作成講座@太田市産業支援センター
12月12日に実施された、プログラミング普及講座のスマホアプリ作成講座をレポートします。
今回のスマホアプリ作成講座では、Android版のアプリを作成しました。今回の講座の内容が理解できると、「お仕事ができるレベル」のプログラミングだそうです。ちょっと難しいので、まずはもともと作成されているアプリを確認して、その中のプログラムを変更していきます。
出てきたのは、画面をタップするとキャラクターが走るアプリです。
【アプリを作るソフトの操作説明】
まずは、アプリを作成するためには、作成するためのソフトに慣れなければいけません。先生から説明を受けながら、文字の入れ方や配置の仕方などを学びます。
【実際のアプリを動かして、編集してみよう】
もともと作成されているアプリを読み込ませて、まずはどんな動きをするか確認します。確認出来たら、プログラム内のある部分を操作して、ゲームに変化を加えていきます。
【オリジナルキャラを作成して、アプリに組み込み】
自分でキャラクターを描いて、そのイラストをアプリ内に登場させます。なんだか楽しいアプリができそうですね!
少し難しい講座でしたが、これができるようになると自分でいろんなアプリが作れるようになります。楽しいアプリだけでなく、誰かを助けるアプリが作れちゃうかも・・・。